切迫性尿漏れ
切迫性尿漏れとは尿意を感じてトイレに向かう途中で我慢できずに漏れてしまうような場合のことですが、どうしてそのような事になってしまうのでしょうか?気づいた時には膀胱が満タンでいつも慌ててトイレに駆け込むなどの症状がある方など切迫性尿漏れについて考えてみましょう。
切迫性尿漏れは排尿に関係する神経になんらかの障害があり、尿意を感じるほど尿が溜まっているわけではないのに、意志とは関係なく尿漏れしてしまうなどの症状から外出するのが恐くなってしまう方がたくさんいらっしゃいます。たとえ外出したとしてもいつそのような状態になってしまうかわからないなんて本当に不安だと思います。
切迫性尿漏れは残念ながら腹圧性の場合のような手術は出来ませんがこちらは治療薬があるのです。どういうものかといいますと、排尿は膀胱や尿道の周りの筋肉の収縮で行われます。切迫性尿漏れの場合は自分の意志とは関係なくこの筋肉が勝手に収縮してしまうために知らずに漏れてしまうのですが、この筋肉の収縮をコントロールしてくれるのが抗コリン薬というものなのです。また、膀胱の働きを正常にする効果もあり、きちんと排尿できるようになります。しかし、喉が渇くなどの副作用もあるため医師としっかり相談して行きましょう。また、前立腺肥大の方には症状が悪化する恐れもあるので服用はできないようです。
このようなメリット・デメリットを理解したてご自分にあった対策をしていきましょう。
手術や薬などは恐いという方には、尿漏れ対策グッズなどもありますのでしっかりと対策しておけば外出も怖くないですね。
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